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公設消化栓枠塗りボランティア活動の実施

公設消火栓の枠塗りボランティア活動の実施
6月16日、毎年恒例となっている消火栓枠塗りボランティア活動を行いました。
今回で11回目を迎え、社員12名が3班に分かれて、中藤地区(市内高柳1丁目~3丁目)の消火栓総数64か所を対象として実施しました。
経年劣化や今年の大雪の影響で薄くなった枠が多くありましたが、塗装後は消火栓の位置が昼夜問わず十分に目立つようになりました。
私は初めて参加しましたが、作業中に地域の方から、「ご苦労様です」等のお声も頂き、
11年継続しているこのボランティア活動は、とても意義のあるものだと改めて実感しました。今後も、この活動を通して、地域社会に貢献していきたいと思っています。
 
総務 村田
建設工業新聞 6月20日に掲載されました
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